STORY


舞華と晴れて恋人生活を満喫している八尋
ツンツンと生意気盛りな舞華は、
ひん剥くと途端に従順に恥じらい怯える様に
嗜虐心を煽られるばかりで、
思わずがっついてしまう日々であった……

そんな暢気な日々にふと思う八尋
「なぁ、舞華、尻でも感じるってよ」
何気ない一言に驚愕の舞華

「てめぇ、変態度がマシマシだろっ、ゲス」

文句満杯の舞華だが、八尋がその足に手を伸ばした途端

「や、やめてよぉ、いやだよぉ」

怯える小猫のように小さくなる舞華に、
八尋の興奮はマシマシであった……